「顔の前でよく動く、これは何ですか?」
「うーん。気になるなぁ。。。」
と、この様に、自分の手をじーと見るようになるのも成長の内のひとつです。
まだ自分の手という認識はありませんが、動かしたり何かに触れたりすることでだんだん自分のものになっていきます。
また、その手を口に持っていって指をしゃぶるという行為は、乳児にとってとても意味のある行為です。
上半身の中で一番遠い場所にある手の先を口に持ってくるというのは、末梢神経までよく発達し、且つ、自分の中心線が認識できているという証拠です。
しかも、持ってきた手を同時にくわえるという連続した動作ができるようになった、という証拠でもあります。
すごいね~。
誰も教えていないのに、勝手にできるようになっちゃうんですから。
エライぞ息子君!!
このままの調子で、頑張ってちょーだいっ(^^)
「はーい。頑張りまーす。」
こちらは、やっとそれらしいピースができるようになった2歳10カ月の娘です。
最近の娘のビックリ仰天な発達は、次の更新を好御期待で♪
ところで、本当に全然関係ありませんが、「ひょっとして」の「ひょ」って、何ですかね・・・?
ひょ。。。ひょぉーーーー。。。??
ひょ?
おしまいおしまい~
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