先週木曜日の朝、とうとう母が帰国しました。
涙の別れでした。
寂しすぎて辛すぎて、どう表現したらいいのか分かりません。
母が居なくなってからまだ3日しか経っていませんが、何をしていても、母の存在が私の中でいかに大きなものであったかということを思い知らされています。
家事や育児の手が減ったというのなんてどうでもいいんです。
ただひたすら、寂しいんです。
三十路にもなって情けないけど、寂しいんです。

この後、私ともぎゅーしてくれました。
涙が止まりません。
みくはるの世話をいっぱいしてくれてありがとう。
私の世話をいっぱいしてくれてありがとう。
毎日美味しい夕飯作ってくれてありがとう。
色々相談にのってくれてありがとう。
色々アドバイスしてくれてありがとう。
私の事を理解してくれてありがとう。
私のわがままをいっぱいきいてくれてありがとう。
でも一番は・・・、
ただそばにいてくれて、ありがとう。
お母さんがいるというだけで大きな安心を、時には勇気を得ることができました。
どれだけ感謝の言葉を並べても足りません。
応援団長のお母さんが涙を流しながら最後に言った「頑張ってね」という言葉は、私にとったら世界で一番の応援の言葉です。
お母さんありがとう。
私、頑張ります!!
これからも頼っていくと思いますが、どうか暖かい目で見守っていて下さい。
引き続き応援団長として、よろしくお願いします(^^)
来年の夏、お父さんと一緒にまた来てくれるのを楽しみにしています☆
次は色々観光に行こうね♪
まずはミッフィーミュージアムだね♪
バーベキューもしようね♪
そしてまた、大きくなった孫たちの世話、よろしくねー(笑)!!
早く春来ないかなぁ・・・。
まだ時々寂しさがこみ上げて涙が出ますが、私、大丈夫です(^^)
おしまいおしまい~