死んだように寝るシリーズ

　その１：踊った後

　例の、パソコンから流れるインド音楽にのって踊り続ける事３０分以上、エネルギーを使い果たしたと同時に床に倒れて寝る娘です。

　お疲れ様でした（笑）。。。

　

　その２：絵本を読みながら

　最近、０から９までの数字を完璧に読めるようになった娘。

　写真に映っている「１００階だての家」という、１から１００までの数字が家の各階数に書いてある絵本が大好きで、開いたページに書かれた数字をランダムに指さしながら、「に！」「よん！」などと声に出して読むのが流行っています。

　床でごろごろしながら、最初は大きな声で数字を叫んで遊んでいたのですが、徐々に声が小さくなり、最後は蚊の鳴くような小声で「じぇろ・・」と言い、そのまま２時間寝続けました。

　その３：パンを食べながら

　顔の前に小さなパンが転がっているのが分かるでしょうか？？

　いつも幼稚園の後は限界を超すほど疲れきっています。

　この日も幼稚園から帰り、いつ寝てしまってもいいように先にお風呂に入り、お腹が減ってしかたがないと騒ぐ娘にちょこっとだけパンを持たせて急いで夕飯の準備をしていたら・・・倒れていました。

　そのまま朝まで爆睡です。

　娘のちょー癒し系の寝顔。

　あまりに可愛くて可愛くて・・・私には、これを表現する言葉はこの世の中にはないように感じます。

　

　こんなに可愛い生き物を今まで見た事がありません。

　

　親バカって、バカですね、ほんとに。

　バカになってしまうほど可愛いんですもの、仕方がないですよ（＾＾；）

　娘よ、これからも私をどんどんバカにしておくれ！！

　旦那はこれ以上バカになったら生きていけなくなるから、気を付けてね◎

　笑。。。

　おしまおしまい～